これですっきり!ごちゃごちゃしたクローゼットをきれいにする考え方

当日のコーディネートが決まらない人が多い

多くの服を持っていても「今日はどれ着てばいいの?」と戸惑ってしまう方は少なくありません。
確かこんな服があったはずと思っても、クローゼットの中がゴチャゴチャで整理されていなければ、探している服はなかなか見つからずコーディネートは決まりません。
やっと見つかってもしわが寄っていたり、ボタンが取れていたりと十分なメンテナンスが出来ていないと焦るばかりです。

毎朝スムーズにコーディネートが決められるように、服をクローゼットに全て詰め込むことをやめて、整理をするように心がけてみましょう。

第一ステップは洋服の仕分け

洋服だけでなく、すべてのものに当てはまる整理の基本は「分ける」、「捨てる」、「片付ける」の3つの行動です。
最初に、洋服をカテゴリーごとに分類しますが、方法は季節毎、インナーとトップス、ボトムスのパンツとスカートといった、同じ用途の服毎に分類します。
シーズンで分類するにあたって、春物と秋物を分けるのは難しいというときは、春・秋モノとしてもよいでしょう。

シーズンや同じ種類の服に大きく分類が出来たら、続いて、仕事、カジュアル、オシャレ着、部屋着など着るシチュエーション別に細かく分類します。
出来れば過去に来たシーンを思い出しながら、それを参考に分類していくとうまくいきます。

仕分けを進めながら不要な服を見つけ出す

分類を進めていくと「使うシーンが思い浮かばない服」や「デザイン・色が似通った服」、「この1年間で着用機会のなかった服」が出てきます。
これらは将来に渡り活用機会がなさそうな不要物である可能性が高いので、思い切って捨てることが大事です。

「もしかするといつか着るかもしれない……」は、「きっと着ない」と同意義だと思ってください。
クローゼットを整理するには、「捨てる」という行為は必要不可欠です。

分類後の服の整理方法

次に何らかの基準をもって分類した服を片付けますが、今のシーズンに使わない服は収納専用のボックスに同じ用途ごとに整理して、クローゼットの上や押入れに入れて保管します。
用途ごとに整理すると、仕事に行くときは仕事着、友人と出かける時はカジュアル、デートはおしゃれ着でと迷うことが少なくなるからです。

また、現在のシーズンの服は、シチュエーションごとに着る頻度により場所を変えて保管します。
日常的によく着る服は手近な場所に吊り下げ、少し頻度の低いおしゃれ着は奥の方に吊り下げる等、分かりやすいようメリハリを付けておくようにします。
用途別・カラー別等で細かく分類しておくと、毎朝のコーディネートも無駄な時間を省け、効率的に朝の準備が可能です。

自分が使いやすいよう置きたくても、思った通りに置き場がないケースは、様々な収納グッズの活用を検討しましょう。